シュートをして得点を取る
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シュートをして得点を取る

 

サッカーでは相手のゴールの中にボールを入れることで得点になります。その際に相手のゴールキーパーが手を使ってボールが入るのを阻止しようとします。ゆっくりと蹴ったボールではキーパーに止められてしまうわけです。

 

相手のゴール前までボールを運んだら、最後はキーパーが取れないような速いボールを蹴ることになります。相手のゴールに向かって思いっきり蹴って、速いボールを打つことをサッカーではシュートと言います。

シュートを打たなければゴールが生まれることはありません。もちろん相手チームもシュートを打たれないように、邪魔をしてくるようになります。そんな中で選手は上手くシュートを打って得点を取らなければならないのです。

 

シュートは打たなければゴールになりませんが、ただやみくもに打てばいいわけではありません。サッカーでは試合後に、得点以外の試合内容をデータで表されることがあります。そのときにチーム全体でのシュートの数が必ず表示されます。

 

例えばシュート数がチーム全体で10本だった場合、ゴールの枠内に飛んだシュートと枠外に行ってしまったシュートの数がそれぞれ出てきます。枠内のシュートは得点になるか、キーパーに止められるかしかありません。しかしゴールの枠外にシュートを打っても、それがゴールにつながることはありません。

 

つまりゴール枠内に何本シュートを打てたのかが重要であり、それによってどれくらいゴールチャンスがあったのかがわかります。しかしゴールの枠外へのシュートも意味のない数字ではありません。

 

例えばある試合で、枠内シュート2本だったとしても、枠外シュートが0本と30本では全く意味が異なります。枠内2本と枠外0本だと合計シュート数が2本になり、相手チームが強かったためほとんどシュートは打てなかったが、数少ないシュートが枠の中に打てたという意味合いになります。

 

一方の枠内2本と枠外30本だと、シュートは合計32本打っていることになり、そのうち2本しか枠内に行かなかったということは、攻めてはいたのですが、ゴールチャンスが少なかったと読み取ることができます。またはチャンスがあっても選手のシュートが下手だったのかもしれません。

どちらにしても枠内シュートだけでは、その試合を分析することは難しいと言えます。シュート数はチャンスの数であるとも言え、枠内と枠外の両方を見て、その試合がどうだったのかを判断しなければなりません。

 

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