日本代表

サッカーの日本代表ってどういう選手が選ばれるの?

日本代表の試合が決まっていると、その1週間前くらいに代表メンバーが発表されます。

日本代表の場合、基本的には試合のたびにメンバーが発表されています。(続けて2試合の場合にはまとめて発表)

メンバーが発表されるたびに注目されるのは、今回は誰がメンバー入りしたのかということです。

初招集や落選などがあり、日本代表のメンバーは毎回注目されています。

そこで今回は、サッカーの日本代表ってどういう選手が選ばれるのかについて説明していきます!

パンダモくん
パンダモくん
日本代表25人の中に選ばれるのって本当にスゴいことなんだよ!

サッカーの日本代表ってどういう選手が選ばれるの?

まず日本代表には監督がいます。現在であれば、森保一(もりやす はじめ)監督です。

日本代表はどういう選手が選ばれるのか?

今回は早々に結論を書きたいと思います。

結論・・・・代表監督の好みによって選ばれる

はっきり言って、代表監督が誰を選ぶのかは発表当日まで誰にもわかりません!

パンダモくん
パンダモくん
それを言っちゃおしまいよ!

ただしどの代表監督も共通して選ぶ基準というのはある程度似通ったところがあります。

そこでどういった選手が選ばれやすいのか?を見ていきましょう!

代表監督に選ばれるための絶対条件

代表監督が選びやすい選手の特徴はいくつかあります。

その中でも絶対的な条件というのが一つ存在しています。

選ばれるための絶対条件・・・・Jリーグや海外クラブで活躍している選手

日本代表の試合は年間15〜20試合くらいです。

つまり代表監督はほとんど試合を指揮していません!

ではそれ以外の空いた時間は何をしているのかというと、主にJリーグや海外に行って選手の視察をしています。

日本代表に選ばれる選手も、普段はJリーグや海外のクラブチームで試合を行っています。

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そこにわざわざ代表監督が視察に訪れて、直接選手の実力をチェックしています。

もちろん視察した試合で結果を出した選手は、今後日本代表に呼ばれる可能性があります!

パンダモくん
パンダモくん
代表監督が見ていると選手も緊張しちゃうよね!

ところが普段試合に出場していなければ、監督のレーダーに引っかかることすらありません。

そのため日本代表に選ばれるためには、選手は普段から試合に出場して活躍する必要があるのです。

パンダモくん
パンダモくん
クラブで結果を出すってことは代表監督へのアピールにもなるんだ!

代表監督が選びやすい選手の特徴

Jリーグや海外クラブで活躍することで、代表監督の目に留まりやすくなります。

でもそれだけでは日本代表に招集されるとは限りません!

基本的には監督の好みですが、代表に選ばれやすい選手の特徴というのが以下の項目です。

  • いつも試合に出場している
  • スキルの高さ
  • 経験の豊富さ
  • 監督の戦術と合っているか
  • 将来性(若さ)
  • メンタルの強さ

これらの項目を総合して代表監督が最終的に判断しています。

ただし日本代表のメンバーというのは、実際のところ7〜8割は固定されています。

優れた日本代表候補の中にも、これらの項目が突出している選手が何人かいて、その選手はほぼ毎回代表に呼ばれています。

残り2割ほどの浮動枠をかけてこれから代表に入りたい選手はアピールしていくことになります。

海外クラブでプレーしていると招集されやすい

若くて将来性のある選手がもし日本代表になりたいと考えていたら、一気に代表候補に名乗りを上げる方法があります。

それはJリーグではなく、海外クラブでプレーすることです。

日本代表ではJリーグでプレーする選手を国内組、海外クラブでプレーする選手を海外組と使い分ける傾向にあります。

なぜ日本代表では海外組がいたりいなかったりするの?2000年代の日本代表は、多くのJリーガーがいる中に数人の海外クラブ所属選手がいました。 ところが2010年代に入ると多くの選手が...

Jリーグではまだまだだと思われた選手が、海外クラブでプレーするようになって代表候補になることはよくあります。

これにはいくつかの理由があります。

  • そもそも上手い選手じゃないと海外へ行けないから
  • 海外にいると代表監督のレーダーに引っかかりやすいから
  • 海外クラブの方が環境が厳しく競争が激しいから

まず海外クラブでプレーする選手は、そもそも上手いかポテンシャルが非常に高いです。

なぜなら自分が海外でプレーしたくても、オファーがなければ海を渡ることはできません。

ですのでいつ代表に呼ばれてもおかしくはないスキルは兼ね備えています。

パンダモくん
パンダモくん
最近では自分の成長のために20歳くらいでもJリーグを離れて海外に行くんだよ!みんなたくましいね〜

またJリーグだとざっくり1,000人近くいるのに対して、海外でプレーする選手は30〜40人くらいです。

どちらが監督の目に留まりやすいかといえば、当然海外でプレーする選手になります。

またプレーし慣れたJリーグよりも、言葉も文化も異なる海外クラブで結果を出した方が代表監督のアピールになるのは当然です。

ただし海外クラブでは、Jリーグと比べて毎試合出場できる保証がないためマイナスアピールになってしまう可能性もあります。

親善試合では初招集選手が増えやすい

常日頃からクラブチームを視察に訪れている代表監督ですが、初招集の選手をいきなり代表でプレーするのはちょっと心配です。

代表監督「この選手の実力はわかったけど、代表でも同じ実力を発揮してくれるだろうか?」

そこで代表監督は、結果を気にしなくてもいい親善試合に初招集の選手を加えることがあります。

なお公式試合と親善試合については以下の記事をご覧ください!

日本代表が行う試合にはどういうものがあるの?日本代表の試合はJリーグなどとは違っていつもあるわけではありません。 あるときたまたまテレビをつけてみたら、『日本代表の試合やって...

まず親善試合で選手を試してみて、良ければそのまま代表に残すこともあります。

ただし選手が代表に呼ばれるためには、やっぱり常日頃からJリーグやクラブチームで結果を出し続ける必要があります。

親善試合で初招集選手がいても、せいぜい2〜3人くらいなので日本代表が狭き門なのには変わりありません。

  • 日本代表のメンバーは代表監督によって選ばれる
  • Jリーグや海外クラブで結果を出している選手は選ばれやすい
  • 海外クラブにいた方が代表に呼ばれる可能性は高くなる