FIFAクラブワールドカップ
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FIFAクラブワールドカップ

 

FIFAが主催するクラブチームによる最高峰の大会が、クラブワールドカップです。昔はトヨタカップと言う名前で、南米のチャンピオンクラブとヨーロッパのチャンピオンクラブが、中立地である日本で戦う大会でした。

 

それが2005年から新しくなり、6大陸のクラブチャンピオンが世界一をかけて戦う方法に変わりました。クラブワールドカップは毎年12月に開催されます。トヨタカップが日本での開催が多かったため、今でも日本で開催されています。2015年、2016年は日本で開催されて、2017年、2018年はUAEで開催されます。

 

クラブワールドカップは、グループリーグなしのトーナメント方式です。ただし南米やヨーロッパと、その他の大陸ではチームのレベルが全く違います。そのため南米とヨーロッパのクラブは、シードとなる変則的なトーナメントです。

 

FIFAの大会は開催国が参加できるため、日本開催だとその年のJリーグチャンピオンが出場します。そして6大陸の中で一番弱いのがオセアニアです。そのため1回戦では、開催国チャンピオンとオセアニアチャンピオンがまずは戦います。

そして2回戦では、1回戦の勝者とアジア、アフリカ、北中米カリブ海チャンピオンがトーナメントで対決します。ここで勝ったチームが、南米とヨーロッパチャンピオンに挑戦します。

 

準決勝から南米とヨーロッパチャンピオンが出てくるため、2回戦で勝ったチームがそれぞれと戦います。そして準決勝で勝ったチーム同士が、最後に決勝戦を行い、勝った方が優勝となります。

 

6大陸が参加するとは言っても、ほとんどが南米対ヨーロッパの決勝戦になります。しかし2005年大会から過去に3回だけ違う組み合わせになりました。2010年、2013年にヨーロッパ対アフリカが実現しました。このときは、南米チャンピオンは準決勝で敗退したのです。

 

そして2016年には開催国チャンピオンの鹿島アントラーズが、南米チャンピオンに勝って決勝戦に進出しました。Jリーグだけでなく、アジアとしても初の決勝戦進出です。最後はレアルマドリードに負けたものの、予想を超えるほど苦しめました。

 

他の大陸が決勝まで行ったことはありますが、過去に優勝したクラブはヨーロッパと南米だけです。やはりこの2つの大陸は、常に世界トップにい続けています。またヨーロッパは、12月だとシーズン真っ只中ですが、クラブワールドカップのタイトルを獲得するために、ベストメンバーで挑みます。

 

 

近年ではバルセロナが2009年、2011年、2015年の3回チャンピオンになっていて、レアルマドリードが2014年、2016年の2回チャンピオンになっています。スペインの2強はさすがと呼べるほどの強さです。

最近では、ほとんどヨーロッパがチャンピオンになっています。ヨーロッパ代表は、UEFAチャンピオンズリーグで優勝しているため、実力は世界一と言っても過言ではありません。クラブワールドカップの注目チームが、ヨーロッパ代表のクラブになるため、毎回期待に応えてくれています。

 

日本で開催されるときは、スタジアムに来るファンも、テレビ中継を見ている人もヨーロッパチャンピオンが見たいと思っています。スーパースターの本気の試合を日本で見れるのは、このクラブワールドカップしかありません。

 

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