ヨーロッパ選手権(EURO)
Sponsored Link

ヨーロッパ選手権(EURO)

 

4年に一度開催されるヨーロッパNo.1を決める大会がEUROです。大陸選手権の中でも特に注目度が高く、日本のテレビでも一部生中継されています。開催期間はヨーロッパではお祭りのようになります。

 

ヨーロッパは、イタリア、スペイン、ドイツ、オランダ、イングランドなどの強豪国が参加するため、ワールドカップほどではないが、ヨーロッパでは負けないくらい盛り上がります。

 

EUROは4年に一度、オリンピックイヤーに開催されます。ワールドカップの真ん中になる年に開催されるため、ワールドカップとEUROが2年置きにやってくることになります。そのためヨーロッパでは、監督の契約も2年置きが基本となります。そのためEUROで結果を残せなければ、次のワールドカップまで保たず、そのまま退任することもあります。

 

参加国は2016年から出場枠が拡大されて、16ヶ国から24ヶ国になりました。まずは4ヶ国×6グループに分かれてグループリーグを行います。グループリーグの上位2チームと、3位のうち成績上位4チームが決勝トーナメントに進出です。

 

優勝をかけた決勝トーナメントから全て一発勝負となります。EUROは大陸選手権になるため、優勝するとコンフェデレーションズカップの出場権が与えられます。

 

 

24ヶ国に拡大したEURO
出場枠が拡大したEUROですが、それに伴って普段は国際大会に出場できない国も参加できました。2016年大会の初出場が、アイスランド、ウェールズ、スロバキア、北アイルランド、アルバニアの5ヶ国です。


アイスランドは決勝トーナメント1回戦で、イングランドに勝ちベスト8に進出しました。さらにウェールズは、強豪ベルギーに勝つなどベスト4まで進出しました。北アイルランド、スロバキアもベスト16までは進んだので、拡大したことは成功だと言えます。

 

過去のEUROでは、大舞台に強いドイツが過去の成績が一番良いです。12回出場のうち、優勝3回、準優勝3回、ベスト4が3回の好成績です。ベスト4に進出できなかったのが3回だけになるため、毎回のようにベスト4以上に進出しています。ちなみに2012年、2016年大会でもベスト4になりました。

 

2008年、2012年とスペインがEUROを連覇しましたが、この頃はリーガエスパニョーラのバルセロナとともに勢いがありました。2016年は、その3連覇を阻んだのがポルトガルです。

 

クリスティアーノ・ロナウドの活躍もあって、念願だった国際大会で初優勝を果たしました。ポルトガルは、2018年ワールドカップロシア大会でも期待できそうです。

Sponsored Link