コンフェデレーションズカップ
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コンフェデレーションズカップ

 

FIFA主催の国際大会と言えば、ワールドカップを思い浮かべますが、ちょっと違う大会でコンフェデレーションズカップがあります。FIFAが主催しているため、国際大会ですが、各大陸チャンピオンが集まる大会です。

 

コンフェデレーションズカップは、ワールドカップの前年に同じ開催国で行われるため、プレワールドカップのようなものです。そのため4年に一度開催されます。世界にある6大陸のチャンピオンと開催国も出場できて、残り1ヶ国はワールドカップ優勝国になるため、参加は8ヶ国しかありません。

 

昔は大会の価値が低かったのですが、現在ではワールドカップほどではないにしても、かなり重要な大会です。そのため好成績を残すと、FIFAランキングで獲得するポイントも高くもらえます。

 

過去には日本代表も出場したことがありますが、出たいと思っても簡単に出られる大会ではありません。もし日本代表が出場するためには、アジアカップで優勝してアジアチャンピオンにならないといけません。しかし世界の強豪国と公式戦で真剣勝負ができるため、日本にとっては貴重な大会です。

 

最近日本がコンフェデレーションズカップに出場したのは、2013年のブラジル大会です。2011年アジアカップを優勝したため、アジア代表として出場しました。このときは同じグループに、開催国のブラジル、ヨーロッパチャンピオンのイタリア、北中米カリブ海チャンピオンのメキシコがいました。

 

もちろんFIFAランキングでは、全て格上の相手です。初戦のブラジルには、0-3で完敗だったのですが、イタリアには3-4、メキシコには1-2と善戦。結果は3戦全敗だったのですが試合内容は良かったです。

 

2017年ロシア大会は、アジアカップに優勝したオーストラリアがアジア代表として出場します。日本はアジアカップで優勝できなかったため、残念ながら出場できないため、その次に行われる2021年大会に出場できるように、まずはアジアカップに優勝する必要があります。

 

ただ過去7大会あるうち、日本は5回も出場しています。最高成績は2001年に開催国だったときの準優勝です。ちなみにブラジルは過去7大会全てに出場していて、しかもそのうち4回も優勝しています。2017年ロシア大会は、残念ながら出場できなかったですが、ワールドカップ全20回に全て出場しているブラジルはやはりすごいと言えます。

 

 

コンフェデレーションズカップの開催方式
ワールドカップは32ヶ国の出場に対して、コンフェデレーションズカップは、たった8ヶ国しかありません。そのためワールドカップと同じで、ヨーロッパのシーズンが終わる6月頃に開催されますが、期間は2週間で終わります。

 

最初のグループリーグでは、8ヶ国を4チーム×2グループに分けます。大陸チャンピオンが集まるので、どちらのグループも激戦です。2017年ロシア大会はロシア、ニュージーランド、ポルトガル、メキシコが同じグループで、もう一方にはカメルーン、チリ、オーストラリア、ドイツが同じグループになりました。

 

そして勝ち点が多い上位2ヶ国が決勝トーナメントに進出できます。ベスト4が決まったら、後はトーナメントによって優勝を決めます。グループリーグは中2日の過密日程になるなど、過酷な大会ではあります。

 

しかしワールドカップ開催国で、時期も同じになるため、出場国はワールドカップの雰囲気をいち早く体感できるメリットがあります。本大会で結果を残すためにも、コンフェデレーションズカップはぜひ出場したい大会です。

 

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