アフリカサッカー連盟(CAF)
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アフリカサッカー連盟(CAF)

 

アフリカ大陸全体を統括するのは、アフリカサッカー連盟です。アフリカにある国のサッカー協会が加盟していて、56協会は大陸連盟の中では一番多いです。


アフリカサッカーは日本で報道されないため、あまり馴染みがありません。サッカーを知らない人にとっては、アフリカが強いのかどうかわからないと思います。しかしヨーロッパで活躍しているアフリカ選手も多くいます。

 

アフリカ選手は身体能力が高いのが大きな武器です。足の速さだったり、体格が良かったりするのを上手く使います。バルセロナで活躍したカメルーンのエトーは、センターフォワードの選手でしたが、足の速さや飛び出しなどに優れ、ゴールを量産していました。


チェルシーで活躍していたコートジボワールのドログバは、同じセンターフォワードでしたが、エトーとは違い、体格が良くポストプレーなどが得意です。決定力も高いため、プレミアリーグで得点王になったこともあります。

 

最近ではドルトムントのオーバメヤンが、ビッグクラブに引き抜かれるのではと噂があります。ガボン代表のフォワードで、足が速くて決定力がある選手です。


20歳の頃はイタリアのACミランにいて、芽が出なかったのですが、その後フランスに移籍して結果を残しました。現在はドルトムントでは不動のフォワードになり、2015年のアフリカ最優秀選手に選ばれました。

 

日本人ではヨーロッパのトップレベルでここまで活躍している選手はいません。そう考えると、アフリカは日本を含めたアジアよりも、レベルが高いと言えます。

 

また、アフリカは昔ヨーロッパの植民地だった国が多く、ヨーロッパと二重国籍を持っている選手も多くいます。言葉も英語やフランス語などを話すため、ヨーロッパへの移籍に支障がありません。

 

ヨーロッパの国籍を持っていれば、外国人枠にならない上に、言葉が話せればコミュニケーションが問題ないのはとても大きいです。日本人が海外で成功しにくいのは、言葉が離せないことによるコミュニケーション不足もあります。

 

アフリカはFIFAランキングで見ると、アジアより上位にいます。エジプト、カメルーン、セネガル、ナイジェリアなどは日本よりも上位にいます。もちろんガーナ、コートジボワールも変わらず強いです。

 

アフリカサッカー連盟が主催している大会はいくつかありますが、その中でも大きな大会がアフリカネイションズカップです。アフリカNo.1の国を決める大会で、大陸選手権になります。

 

アジア、ヨーロッパなどの大陸選手権は、4年に一度開催されますが、アフリカネイションズカップは、2年おきに開催されます。奇数年の開催で、次は2019年にカメルーンで開催です。他の大陸と同様に、コンフェデレーションズカップの開催年に優勝すると出場権がもらえます。

 

またアフリカのクラブチームNo.1を決める大会が、CAFチャンピオンズリーグです。この大会もアフリカサッカー連盟が主催しています。優勝するとアフリカ代表として、クラブワールドカップに出場できます。

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