アジアカップ
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アジアカップ

 

AFCが主催するアジアNo.1の国を決める大会がアジアカップです。ワールドカップ同様に4年ごとに開催され、日本代表にとってはワールドカップの次に重要な大会になります。アジアにいる以上、絶対に負けられない大会です。


アジアカップでは、ワールドカップのように開催国を1ヶ国決めて行うセントラル方式を採用しています。2015年はオーストラリアで行われ、2019年には中東のUAEで開催される予定です。

 

最近ではワールドカップが行われる翌年の1月に開催されているため、ワールドカップが終わったタイミングで監督が変わる日本にとっては、新しい監督の力量が問われる大会になっています。7月にワールドカップに閉幕してから、1月のアジアカップまで準備期間が半年しかないため、難しい戦いを強いられます。

 

最近の日本代表の主力は、ヨーロッパでプレーしている海外組となるため、アジアカップではベストメンバーで挑むために海外組を招集します。1月開催だとヨーロッパではシーズン中になるため、代表選手は所属チームをいったん離れることになります。

 

日本はアジアカップとの相性が良く、一番多く優勝しています。1992年、2000年、2004年、2011年で最多の4回優勝しました。アジアカップに優勝すると、アジア代表としてコンフェデレーションズカップに出場することができます。

 


直近で行なわれた2015年オーストラリア大会では、準々決勝でUAEにPK戦で敗れてしまいました。アジアのレベルも上がってきているため、アジアカップは簡単に勝てる大会ではなくなっています。しかし過去の優勝も紙一重の厳しい戦いを勝ち上がってきたため、2019年大会では再び優勝して欲しいと思います。

 

 

アジアカップの開催方式
2015年大会までは16チームの参加だったのですが、2019年UAE大会から出場国が16から24に拡大することになります。ワールドカップと同様に、アジアカップにも予選があるのですが、これまで前回大会の成績上位国は予選免除があったのですが、それもなくなりました。ただし開催国は予選を免除されます。

 

2019年UAE大会のアジアカップ予選は、日程の関係で2018年ワールドカップアジア予選の1次と2次がそのままアジアカップ予選となりました。2つを行うと日程としても厳しいからと、ワールドカップ予選が共通することになったのです。

 

そのため2019年大会の予選は、2018年ロシア大会の予選と同じになるため、日本はすでに予選突破していて、アジアカップ本大会の出場が決まっています。今回から出場枠が増えたことで、日本だけでなくアジアの強豪国は、ほぼ間違いなく出場できます。

 

本大会では、予選を突破した24チームのグループリーグを行います。4ヶ国×6グループに分けて戦い、勝ち点を増やして上位2ヶ国が決勝トーナメントに進出できます。また各グループ3位の中から、成績上位4ヶ国も進出です。

 

そして残った16ヶ国で、優勝をかけた決勝トーナメントを行います。これまでの決勝トーナメントは8ヶ国だったのですが、2019年大会からは16ヶ国になるため、優勝まで1試合多く勝たなければなりません。そのため優勝がより難しくなると言えます。

 

しかし日本はアジアでは強豪国になるため、負けることが許されません。優勝すれば2021年のコンフェデレーションズカップに出場できるため、日本には頑張ってもらいたいと思います。

 

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