ゼロックススーパーカップ
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ゼロックススーパーカップ

 

Jリーグが開幕される1週間前に行われる大会が、ゼロックススーパーカップです。シーズン最初に行われる公式戦になります。ゼロックスというのは、富士ゼロックスがスポンサーになっているから付けられています。毎年2月頃に行われているため、スーパーカップが行われると、もうすぐ春になり、Jリーグが開幕することを実感します。

 

大会とは言っても、行われるのは1試合だけです。昨シーズンのJリーグチャンピオンと天皇杯チャンピオンが中立地で戦います。90分戦って同点であれば、延長なしのPK戦になります。シーズン開幕前ということで、選手に疲労を残さないためです。

 

行われるのが1試合だけとはいえ、Jリーグのチームにとっては、スーパーカップも大切なタイトルの一つになります。もちろん勝てば賞金がもらえます(負けても少しもらえる)。

 

しかもスーパーカップさ毎年、日本テレビで全国に生中継されます。Jリーグが地上波で生中継されるのは、今ではほとんどないことです。注目チーム同士の対戦や優勝決定する試合などに、一部NHKで放送されるだけです。それを考えたら、スーパーカップの注目度の高さがわかります。

 

 

またJリーグと天皇杯それぞれのチャンピオンということで、実力者同士の対戦でもあります。つまり好カードになることが多いため、試合としても魅力があります。その年のシーズンの幕開けにふさわしい一戦です。

 

ちなみにゼロックススーパーカップの前座試合として、JリーグU18選抜VS高校選抜の試合が行われます。サッカーをやっている高校生は、Jリーグの下部組織であるユースに所属するか、高校のサッカー部に入っているかで分かれます。

 

ユースと高校のどちらが強いのかということで、特別試合として選抜チーム同士の対戦が行われます。18歳以下の選手によるオールスターゲームみたいなものです。その世代では能力の高い選手が選ばれるため、未来のJリーガーだと言えます。

 

またゼロックススーパーカップでは、Jリーグチームのマスコットで誰が人気なのかを決める総選挙も行われます。各チームにはマスコットがいて、チームを盛り上げてくれています。チームの公式グッズになっていたりもするチームの顔とも言える存在です。

 

Jリーグ公認で行われる総選挙になり、ファンがネットで投票します。優勝したマスコットは、記念撮影でセンターポジションになれる特典があります。

 

このようにゼロックススーパーカップは、Jリーグ開幕に向けてのお祭り的な要素があり、毎年Jリーグ開幕を盛り上げるために行います。優勝を決める大会ではありますが、これからJリーグが開幕することをアピールする大会でもあります。

 

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